平成22年 健康診断・作業環境測定集計報告書 page 8/12
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作業環境測定1作業環境測定の実施状況作業環境測定の目的は、労働者の健康を阻害する可能性のある有害物質を取り扱う作業場について、作業環境測定(以下「測定」という。)を定期的に実施し、その作業場に有害となる....
作業環境測定1作業環境測定の実施状況作業環境測定の目的は、労働者の健康を阻害する可能性のある有害物質を取り扱う作業場について、作業環境測定(以下「測定」という。)を定期的に実施し、その作業場に有害となる因子がどの程度存在しているか、またその環境で働く人が有害因子にどの程度さらされているかを把握して環境改善に役立てることです。1.平成21年度・22年度の測定結果当協会の平成21年度・22年度の作業環境測定結果は〈表1〉のとおりで、平成21年7月に一部の測定対象物質の管理濃度が改正された影響により、全体的に第3管理区分の作業場が増加しています。(平成21年4月から6月までの3ヶ月間は改正前の管理濃度により管理区分の評価を行っています。)〈表1〉平成21年度・22年度作業環境測定結果測定対象事業場数作業場数延単位作業場の管理区分第1管理区分第2管理区分第3管理区分21年度22年度21年度22年度21年度22年度21年度22年度21年度22年度粉じん70762522782142313127720石綿1122220000特定化学物質363910510495969414鉛0000000000有機溶剤19018664664354052669713746騒音16165176193815201718事務所0000(注)第1管理区分ほとんど(95%以上)の場所で気中有害物質の濃度が管理濃度を超えない状態(作業環境管理が適切である)第2管理区分気中有害物質の濃度の平均が管理濃度を超えない状態(作業環境管理になお改善の余地がある)第3管理区分気中有害物質の濃度の平均が管理濃度を超える状態(作業環境管理が適切でない)2.測定項目別所轄監督署別実事業場数・延作業場数平成22年度の測定項目別所轄監督署別実事業場数は〈図1〉に示すとおりです。〈図1〉測定項目別所轄監督署別実事業場数測定項目別所轄監督署別延作業場数は〈図2〉に示すとおりです。〈図2〉測定項目別所轄監督署別延作業場数数120100806040200数438112200粉じん175粉じん180特定化学物質特定化学物質有機溶剤騒音160140120100有機溶剤騒音4280716029601733402528 2933 3416261215 2023 246 6 810 1213207 71010123687231 3 3 4 522 60福山三原尾道三次笠岡その他福山三原尾道三次笠岡その他実事業場数の合計は250事業場となっており、その内従業員50人未満が140事業場で、従業員50人以上の事業場より多くなっています。延作業場数の合計は1,103作業場で、その他を除く各監督署とも有機溶剤の作業場が最も多く、次いで粉じん、特定化学物質、騒音の順になっています。(〈図1・2〉に記載していない石綿の測定も1事業場、延2作業場について実施しています。)7平成22年度健康診断・作業環境測定集計報告書