平成22年 健康診断・作業環境測定集計報告書

平成22年 健康診断・作業環境測定集計報告書 page 2/12

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健康診断1性・年代別集計平成22年度受診者人数(雇入健診、一般健診、全管健診、組合健診)約245,100人の内、当協会標準システムで処理し、かつ自他覚症状判定を付した227,000人について集計しました。1.性別年齢構成....

健康診断1性・年代別集計平成22年度受診者人数(雇入健診、一般健診、全管健診、組合健診)約245,100人の内、当協会標準システムで処理し、かつ自他覚症状判定を付した227,000人について集計しました。1.性別年齢構成平成22年度受診人数(雇入健診、一般健診、全管健診、組合健診)は、男性約157,200人(69.3%)、女性約69,800人(30.7%)合計227,000人でした。年代~1920~30~40~50~60~70~〈図1〉性別年齢構成0.71.0男性19.027.421.019.811.00.71.0女性20.022.922.422.610.40%20%40%60%80%100%2.検査項目別有所見率平成22年度、当協会で健康診断を受診した人の男女別検査項目別有所見率は〈図2〉のとおりです。概ね男性が高い傾向にあります。男性は、高い順に①肥満②脂質③肝機能④血圧⑤血糖です。女性は、高い順に①脂質②肥満③血液一般④血圧⑤肝機能です。〈図2〉検査項目別有所見率有所見率%302520※BMIとは体格指数として肥満の状態を表す。BMI=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)BMI=22が最も有病率が低いことから、この値が標準値とされている。15105男性女性計検査項目01000Hz聴力4000Hz聴力X線検査胸部血圧血液一般肝機能脂質血糖尿糖尿蛋白心電図肥満※BMI≧25生活習慣病に関連の深い5項目(脂質、肝機能、血圧、血糖、肥満)について性・年代別にみた結果は〈図3〉のとおりです。男性は、血圧、血糖は年代と共に増加しますが、脂質は40歳代をピークとして以降減少しています。女性は、血圧、血糖については、年代と共に増加しますが、脂質、肝機能は、60歳代をピークに以降減少します。男性については、肥満と脂質及び肝機能(70歳代以降を除く)との相関がみられます。〈図3〉年代別有所見率(脂質・肝機能・血圧・血糖・肥満≧25)有所見率%【男性】50403020100~19 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~年代有所見率%【女性】504030脂質肝機能血圧血糖肥満(※BMI≧25)20100~19 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~年代1平成22年度健康診断・作業環境測定集計報告書